- その日の予定、気候、会う人や場所...
TOPに寄り添いつつ、
トレンドを取り入れたい通勤コーデ。
初夏のアイテム選びとスタイリングのポイントを
「あるある」シーン別に4ルックご紹介します。
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(scene 01)
取引先を訪問
華ニット×きちんとパンツの
ワンツーで好印象を約束身だしなみが乱れやすい初夏の外回りでは、暑さを感じさせない色合わせや快適な素材選びがポイント。
透け感を残したニットに接触冷感生地のパンツ、歩きやすいローヒール。 キャメルカラーのA4バッグを差し色にきかせれば、機能面も好感度も申し分なし。
たっぷりフリルをあしらったサマーニットは肩が冷えず、二の腕がほっそり見えるのも嬉しい。ジャケットINにも着られます。 -
(scene 02)
後輩と社内でミーティング
優しげなミントカラーに
親しみが湧く先輩コーデ(scene 02)
後輩と社内でミーティング
優しげなミントカラーに
親しみが湧く先輩コーデ楽ちんパンツ×さらっとブラウスで心地よく過ごしたい内勤day。
胸元のメタルボタンが映えるスキッパーブラウスは、外側で留めた袖のデザインと美しいドレープが特徴。 柔和な色合いにゆったりした身頃のシルエットが相まって、素敵な先輩の余裕を醸します。
ミーティングの予定がある日は、オフホワイトのジョガーパンツで上品にまとめて。 立体的なセンターシームが何気ない座り姿も美しく見せてくれます。 -
(scene 03)
アフター5の予定がある日
映えトップスを主役に、
オフィスにも馴染む甘モノトーン仕事帰り、人と会う予定を控えているならトップスに華やかさを投入!
グッドガールなギンガムチェック地のデザインブラウスは、衿元に寄せたフリルとさりげなく垂らしたボウタイがキャッチー。 エフォートレスな可愛げを演出します。
他のアイテムはあえてブラックでミニマルにまとめるとオフィスで浮かず、きれいめな印象に。 定時にヘアメイクをアレンジすれば楽しい時間の始まりです。
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(scene 04)
大事なプレゼンの朝
こなれ感のあるパンツルックで
誠実さと感度の高さをアピール気合いの入るプレゼンこそ自分らしいスタイルで。
ジャケット要らずで“きちんと”感漂う衿付きブラウスは、とろみ素材がエレガント。 裾をフロントINした着こなしならオーディエンスに誠実な印象を与えます。
コーラルピンクが表情を明るく見せてくれる効果も。
ボトムには旬のサテンカーゴをセレクト。 トレンドへの関心をアピールできるスマートカジュアルコーデが、きっと良い結果を引き寄せます。